皆様こんにちは
1995年の阪神大震災から明後日で29年です。
発生当時は次々と報道される悲惨な映像に心が苦しくなった事を思い出します。
徳島から神戸へは車で明石海峡大橋を渡れば1時間半程です。
そんな身近な何回も訪れたことのある場所で信じられないような災害が起こって、
実際に徳島でも震度4を記録して、自分の記憶の中では一番怖かった地震でした。
今年は、阪神大震災の犠牲者を追悼する「1・17のつどい」が
神戸市中央区の公園「東遊園地」で17日に開かれます。
今日からボランティアの方々が、竹や紙の灯籠とキャンドルで
「1995 ともに 1・17」
の文字を形作る作業を始めたそうです。
能登半島地震を受け、公募で寄せられた「一人ではない」「共に助け合おう」
などの思いを反映させています。
震災発生から29年となる17日午前5時46分、
遺族や被災者らが灯がともった灯籠の前で黙とうをささげます。
私も震災のことを忘れず、自分にできることを精一杯やって
日々を過ごしていきたいと思います。
皆様、こんにちは🌞こんばんは🌝
本投稿主である私から、謹んで初春のお慶びを申し上げます。
本年も何卒よろしくお願い致します。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
旅行に行かれたりご実家へ帰省されたり、
大掃除をしたり初詣に行かれたりと素敵✨な年末年始だったことでしょう。
また、年始の能登半島地震。
犠牲になられた方、被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
弊社はお客様のお役に立つことがお仕事です。
その面から、少しでもお力になることができればという思いのもと、
以下の情報を発信いたします。
大雨や地震など、
国が【災害】と認定した場合には給付金や支援金が企業に向けても発表されます。
被害が出た事務所の機器や事務用品から、
営業車まで幅広く対象とされるものもございます。
申請書類を提出することなく自動的に支給されることが
給付金・支援金の本来の趣旨ではないかと私も思います。
しかし、国や都道府県は申請書類を提出するというこちらからの発信がないと
支援してくれないという一面もあります。
事業をしながら支援情報を探すのは、大変な手間だと思います。
そのような時には、是非Hiraku合同会社へお声がけください。
お役に立てるよう、精いっぱい尽力いたします。
皆様こんにちは😊
お正月休みも終わり、休みの間に溜まった仕事を片付けるべく、
睡眠不足になっている方も多いのではないでしょうか?
厚生労働省が、睡眠時間の目安などを掲載した
「健康づくりのための睡眠ガイド2023」を発表しています。
成人は6時間以上、小学生は9~12時間、
中高生は8~10時間の睡眠時間を推奨しています。
一方、高齢者は寝床にいる時間が8時間以上にならないよう
気を付けたほうがいいようです。
成人は、6時間以上の睡眠時間が目安で、
平日の不足分を休日に取り戻そうとする「寝だめ」は、
健康を損なう危険性が生じると指摘しています😱
高齢者は、長時間の睡眠や昼寝は死亡リスクが高まるとして、
寝床で過ごす時間を短くするよう注意を呼びかけています。
こどもは、睡眠不足が肥満や抑うつ、
学業成績の低下につながることが報告されています。
推奨される睡眠時間では1~2歳は11~14時間、
3~5歳は10~13時間で、
夜更かしや朝寝坊が習慣化しないことを注意点として挙げています。
また、ウォーキングなどの有酸素運動や
就寝1~2時間前の入浴が寝つきを良くし、
寝室をできるだけ暗くして寝ることが良い睡眠につながると紹介しています。
カフェイン摂取量が1日400ミリ・グラム(コーヒーカップ4杯分)
を超えないことや、就寝直前の夜食を控えることも重要です。
ついつい毎日夜更かしになりがちで、休みの日に寝だめしようとしてしまうので、
今年は良い睡眠を取ることが出来るように
毎日の生活に気をつけていきたいと思います😊
こんにちは。
代表の田村です。久しぶりに投稿させていただきます。
今年は大変な幕開けとなりましたが、これから良いことが多くやってくる前触れだと願い、みんなで助け合い今を乗り越えていきましょう。
地震でかけがえのない命を失われた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
またご家族やご友人などを失われた方々の心の痛みははかり知れないほどでしょう。
時がほんの少しでも心の痛みを軽くしてくれることを願います。
さて、テーマにございます海外出店に使える補助金についてご紹介をいたします。
海外において日本企業が出資100%で出店可能であれば、補助金が使えます。
多くの国が可能です。
設備機械や試作品、開発などに使えるものづくり補助金
新規事業に使える事業再構築補助金
販路開拓に使える小規模事業者持続化補助金
細かな要件は沢山ありますが、海外で事業をお考えであれば、補助金が使えるものがある。と知っていただければ幸いです。
何が対象なのか、どんな取組をすればいいのか、など、無料相談をしておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
日々の生活に追われ、気が付けば春がやってきているのでしょうね。
気候も心も早く温まりますように。